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2009-10-11 (Sun) 08:28
群ようこの 二人の彼 を読みました。

ライン 鉛筆
~ あらすじ ~ (文庫本裏より抜粋)
ああ、どうしたらいいの…?喧嘩が絶えない両親、嫌われたくなくて目の前でトイレにすら行けない彼と、何でも打ち明けられるもう一人の彼。
こっそり会社を辞めてしまった不甲斐ない夫に、ダイエットの成果に一喜一憂し家族を戸惑わせる自分。自分も含め、周りは困った人と悩ましい出来事ばかり。けれど、そんな人々の姿に思わずほろりとすることだってあるのだ。日々の暮しで生まれる喜びや悲しみ、怒りに楽しみ…。ささやかだけれど大切な、人々の“思い”をふんだんにつめこんだ、誰もがうなずく十の物語。

ライン 鉛筆



この作品は、「日常」という何気ないテーマが盛り込まれた短編集です。
共感したり驚愕したりしながら、次々読み進めていける
群さんらしい作品だと思います。
特に表題作の「二人の彼」は、あぁわかるなぁ・・・と懐かしいはがゆい感じがしました。
好き過ぎて、緊張のあまり会う前には吐き気さえしてくるような
真っ直ぐで重くてどうしようもない恋。
遠い昔の私にもありました。


群ようこ作品には、短大生の頃にハマりまして
2日に1冊ペースでガンガン読み進めていました。
小説も短編もエッセイも、とても楽しく読みやすく、スラスラ読めちゃうんですよね。
そうそう!そうやねんよねぇ~!!という身近な共感もあり
ええッッΣ(゜Д゜) そんな世界もあるのか!とびっくりさせられたり
あっはっはっはっは!!と笑わされたり。
そして、時には涙が止まらなくなるほど心動かされたり。
群さんの作品は、読んでて楽しいのです。
そして、次のも読みたい・・・!と手が伸びるんです。


また買っちゃおうかな(*´∀`*)




 ☆今日もありがとう
  
  クリッククリック(*´Д`*)
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